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フィラメントの設定 : HICTOP 3DP-24

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なんとか、PLA ABS TPU でプリント完了!

まぁ3つとも色々癖があって難しい!

 

■PLA

ドローンケース作りました。

せっかくフィラメントの白・黒持っているので、

本体と蓋を別々に作りましたが、うまく蓋がしまらない。

なぜだ〜〜〜!!!

 

同じブランドのフィラメントなので癖も同じはずなのに。

結局蓋2個作りましたが、ちゃんと閉まるものが作れず。

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速度 45
温度 200
ベッド 70
ファン    50

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■ABS

匂いがきつい・・・。鼻の奥がスースーする・・・。

プリント中温度下がると、ひび割れる・・・。

個人的に厳しいフィラメントです。

 

マビック用の部品を作ろうとするも、ことごとく失敗。

設定して寝て朝見たらベッドに定着せず、ノズルにフィラメントが巻き付きえらいことになってました。

作品名:エイリアン

ABSなんて大嫌いだ。

 

大きいのはあきらめて、小さい物をプリントすると

いい感じに成功〜!

物は、フィラメント用のクリップです。

 

素材的に大きい造形物は難しいみたいですね。

密閉型の3Dプリンタなら途中で割りたりしなさそう!

温度管理が命な素材のようです。

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速度 45
ノズル 240
ベッド 100
ファン    20

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■TPU

FATSHARK HD3 のレシーバーで

Realacc RX5808の左右にレシーバーがあるタイプを購入するも

専用カバーがうまくはまらず、ずっとカパカパ。

調べてみると、V3ならうまくはまるそうです。

V3とHD3でそんな構造の違いがあったんですね・・・。

 

ちゅう事で、さっそくPLAで印刷開始!

まぁまぁうまくできるも

・爪が固すぎて曲がらない。

・左右つなぐケーブルの穴が固すぎて開けれない。

 

う〜ん・・・。

ミニルーターがあれば加工できるのにな〜。

残念。

 

再度TPUで挑戦!

なかなかの感じの物ができました。

でもレシーバーカバーは、ペコペコするので、ABSのほうがあってるかもしれません。

ケーブルカバーは完璧!!

いままでで一番いい!!

なんか白で統一したい・・・。

 

まぁ、難なのは、速度が遅いので、時間がかかります。

しかも速度あげると、すぐ詰まります。

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速度 25
温度 210
ベッド    60
ファン50
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