2017.11.18 Saturday
フィラメントの設定 : HICTOP 3DP-24
JUGEMテーマ:趣味
なんとか、PLA ABS TPU でプリント完了! まぁ3つとも色々癖があって難しい!
■PLA ドローンケース作りました。 せっかくフィラメントの白・黒持っているので、 本体と蓋を別々に作りましたが、うまく蓋がしまらない。 なぜだ〜〜〜!!!
同じブランドのフィラメントなので癖も同じはずなのに。 結局蓋2個作りましたが、ちゃんと閉まるものが作れず。 ------------------- 速度 45 -------------------
■ABS 匂いがきつい・・・。鼻の奥がスースーする・・・。 プリント中温度下がると、ひび割れる・・・。 個人的に厳しいフィラメントです。
マビック用の部品を作ろうとするも、ことごとく失敗。 設定して寝て朝見たらベッドに定着せず、ノズルにフィラメントが巻き付きえらいことになってました。 作品名:エイリアン ABSなんて大嫌いだ。
大きいのはあきらめて、小さい物をプリントすると いい感じに成功〜! 物は、フィラメント用のクリップです。
素材的に大きい造形物は難しいみたいですね。 密閉型の3Dプリンタなら途中で割りたりしなさそう! 温度管理が命な素材のようです。 ------------------- 速度 45 -------------------
■TPU FATSHARK HD3 のレシーバーで Realacc RX5808の左右にレシーバーがあるタイプを購入するも 専用カバーがうまくはまらず、ずっとカパカパ。 調べてみると、V3ならうまくはまるそうです。 V3とHD3でそんな構造の違いがあったんですね・・・。
ちゅう事で、さっそくPLAで印刷開始! まぁまぁうまくできるも ・爪が固すぎて曲がらない。 ・左右つなぐケーブルの穴が固すぎて開けれない。
う〜ん・・・。 ミニルーターがあれば加工できるのにな〜。 残念。
再度TPUで挑戦! なかなかの感じの物ができました。 でもレシーバーカバーは、ペコペコするので、ABSのほうがあってるかもしれません。 ケーブルカバーは完璧!! いままでで一番いい!!
なんか白で統一したい・・・。
まぁ、難なのは、速度が遅いので、時間がかかります。 しかも速度あげると、すぐ詰まります。 ------------------ |